初めて風俗で遊ぶときどうする？流れとルール／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

風俗に行きたいけど流れが分からない！

初めてのことや慣れていないことに対してなぜ、不安だったり緊張したりしてしまうのか。それは単に「知らないから」だ。俺も最初はパソコンの画面に穴が開くほど、風俗流れ、風俗店の選び方なんて何度も何度も調べた。

結論として、先にどの風俗でデビューするのか業種から決めておくといいと思う。そしてその風俗の流れだけを調べれば、覚えることもそんなに多くない。

風俗業種はソープランド、ファッションヘルス、デリヘル、ホテヘル、メンズエステ、ピンサロ、オナクラと代表的なもので7つほど挙げられるが、初めての風俗ならファッションヘルス、デリヘル、メンズエステの3つをおすすめしたいかなと思う。

ファッションヘルスは店に行きさえすればあとはスタッフの誘導に従って動けば無事プレイして帰ってこれる。デリヘルとメンズエステは自宅かラブホテルに呼ぶタイプの風俗で、電話で呼んで待っているだけなのでこちらも非常に簡単。

その他の風俗はシステムや流れ的に特殊で他の風俗に応用できない部分も多いから、風俗を学ぶという観点でもこの3つを推している。

風俗の予約で聞かれることとは？

風俗では店舗型など業種によってふらりと立ち寄れる店もあるが、基本的には予想以上に混んでいたり風俗嬢側の準備時間があるため、予約はほぼ必須と思った方がいい。店が空いていても人気のない嬢を案内される可能性も高いためだ。

風俗の予約は今ネットでできる店も増えているけど、面倒でもできれば電話で予約したほうがいい。店の状況は刻一刻と変化している。急に休みを取る嬢も少なくない。

同じ風俗嬢や同じ時間帯で予約をするにも、電話のほうが優先度が高いしやり取りが一度で済む。

風俗ではどの業種でも、指名の有無、指名する場合女の子の名前、予約したい時間、自分の名前(偽名でもOK)の4点が必要だ。

それに加えてデリヘルやメンズエステといった派遣型風俗では、自宅に呼ぶ場合は住所、ラブホに呼ぶ場合はラブホ名を用意しておく。

これらも一つ一つスタッフが聞いてくれるから、必要以上に緊張する必要はない。分からないところや決めてなかったことが出てきて困ったら、スタッフに尋ねたりお任せしたり、テンパったら一度掛け直しますと言って電話を切るもよしだ。

初心者でも緊張ゼロ！簡単に遊べる風俗

風俗の流れはどの業種も基本は似ているんだが、風俗嬢を招く工程だったり料金の支払い方だったりプレイ内容だったり、プラスアルファが付いていればいるほど頭が混乱する。だから初めての風俗くらいは、できるだけ工程が基本に近いシンプルな業種を選ぶのが良いと思う。

店舗型と派遣型を比べると、店舗型(ファッションヘルス)だとまず電話で予約をし、時間前になったら店まで足を運ぶ。受付のスタッフに予約時の名前を伝えると、そこでコース決めをする。

料金を支払った後は、スタッフが誘導してくれるためそれに従うのみ。至ってシンプルだ。

反対に派遣型(デリヘルやメンズエステ)は、自宅かラブホテルに呼べるが、簡単なのは自宅に呼ぶ場合だ。

ラブホテルは一人で入るときにホテルスタッフに声を掛けたり、オートロックを解除してもらったりする工程があるため風俗に慣れるまでは面倒に感じるだろう。

自宅なら、言うなれば宅配ピザのピザが風俗嬢というだけの話。

風俗街に足を運んで遊ぶならファッションヘルス、風俗嬢を呼んで遊ぶならデリヘルかメンズエステを自宅に呼ぶ、という風に考えておくと良いだろう。

最低限覚えておきたい風俗ルール

風俗の業種、ってなぜこんなにあるのか？何が違うのか？細かい違いはたくさんあるが、最低限覚えておきたいのは「できること・できないこと」だ。

一番重要なルールは「本番」についてだ。
本番とはセックスの本番、つまり挿入のこと。風俗ではソープランド以外どの風俗でも本番は禁止行為になっている。正直本番さえしようとしなければ、ほとんどルールを守れていると言って良いかもしれない。

あと風俗の定番プレイといえばシックスナイン、全身リップ、フェラ、素股、口内発射だが、その一部がない風俗も存在する。もちろんその代わりのプレイがあるのだが。

風俗は基本プレイ以上のことができる風俗(ソープランド)、基本プレイができる風俗(ファッションヘルス・デリヘル・ホテヘル)、基本プレイが異なる風俗(メンズエステ・ピンサロ・オナクラ)の3つに分けられる。

自分がどの風俗を選ぶのかによって、どこまでできるか、何ができないのかくらいは調べておきたいところだ。