風俗での体験談紹介／その7／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

一見素人風の美人さんとソープでプレイした話／ソープ

• [H.N]ロン(30代)

ネットでいろいろなお店のウェブサイトを見ていると、清楚な感じのあまりプロっぽい感じがしない美人さんが目に止まりました。
最近のパネマジ事情を知っているのであまり期待していなかったのですが、当日対面した彼女は写真のとおり清楚な感じの美人さんで内心大喜びをしました。
私が通常のプレイを省略して、エッチをする前にじっくりAさんの体を鑑賞させてもらっても欲しい、と言うとAさんは快くＯＫしてくれます。
私はAさんの綺麗な乳房を軽く触りながら白くて滑らかな全身を鑑賞しました。Aさんの股には黒い毛が少しだけ生えているものの、ピンク色の粘膜の部分が覆い隠されるほど長くはなく、大陰唇や小陰唇やクリトリスに関してはほとんど毛がなくて綺麗でした。
ゆっくりと触っていくと、Aさんは気持ちよさそうに身をよじります。私は彼女を優しく抱いたままいっしょにマットに横になりました。お互いにぎゅつと抱き合っている間に時間が無くなってきたので、私はAさんの可愛い膣に挿入しあっという間に大量に放出してしまいました。
本当に久しぶりに、手ではなく女性の体によって出すことができたので最高に気持ちがよかったです。

せっかく期待してたのに……／エステ

• [H.N]唯我独尊(30代)

県内でもハイレベルと噂の大手エステ店利用しましたが、感想はいまひとつ。
写真でチェックした可愛い子がそのまま来たっていうところは大手らしい安定感でしたが、プレイ内容は特に教育が行き届いてる感じではありませんでした。
ちなみに、180分コースにしたら外出もできるところだったので、夕方は嬢とレストランへ行って一緒に食事をしてデート気分を味わってからホテルへ。
ホテルでもイチャイチャしてくれるのかと思ったら、結構アッサリしててちょっとしたスキンシップもダメだしお仕事感が全面に出ててちょっと萎えましたね……
マッサージはうまかったし、ルックスもよかっただけに、もうちょっと彼女感を出してくれたら言うことナシだったのに。
普通の店だったらとやかく言わないですけど、せっかく大手で価格も平均より高いんですから、残念感はいなめませんでしたね。
残念だけどリピはナシかなと思います。外出コースでまた別の嬢を試してみます。

これでどうしろと・・・／デリヘル

• [H.N]松ザイル(30代)

パイズリがしたかったので、おっぱい大き目の子で！と念を押して頼みました。
なのにどこで間違ったのか、訪れたのは良くてＣカップくらいの控え目な女の子・・・。一応おすすめされたときにＨＰで確認してたので間違いないはず、と一瞬固まってしまいました。人生初のチェンジを繰り出そうかとも思いましたが、チェンジしたところでランクが下がっていくのは目に見えてましたし、そのままプレイに入りました。頑張って寄せてもらってローションと手も使って、何とか成功。
女の子に「もうちょい寄せて」とお願いして性欲に任せて協力させてました。
今思い返せば女の子に超超失礼なことしちゃってますよね。もっと寄せて～なんて、お前小さいんだよ！って言ってるのと同じだもんね。
嬢自体は悪い子じゃなかったので、パイズリが大変だった以外は楽しめたのですが、若干の消化不良。
まぁ誰が悪いとも言えないのでもやもやした気持ちもあります。今度は念入りに下調べしてからお店を選ぼうと猛省したのでした。

顔面騎乗の精神的効果／エステ

• [H.N]戦闘民族(40代)

こないだ風俗エステに行ったときのことだ。何回か指名したことのあるそれなりに中のいいセラピストに「顔面騎乗が好きなのでお願いしたい」と言ったら恥ずかしそうに跨ってくれて非常に良かった。
パンツは履いてるが、アソコの暖かさや柔らかさがダイレクトに嗅覚と視覚と味覚と触覚を刺激するのだ。
ときどき故意に鼻を股間に押し当てて呼吸できないようにしてみる。苦しくなるのだがそのあと口から思いっきり息を吸ったときに、甘酸っぱい味がするような気がするのが好きだ。
女性の股間というのは男にとっては正に神秘。この顔を埋めながらマッサージを受けている時間は至福と言える。
しばらく顔を密着させていると少し濡れてきたような気がしたので聞いてみると、恥ずかしいとお汁が出る体質だそうだ。
その言葉があまりにも可愛くて、もう舐めてしまいたくなったがそこはオプションにないのでガマンした。
全身マッサージと手コキで体もスッキリ、心も癒された時間だった。

遠隔ローター／デリヘル

• [H.N]つよし(30代)

待ち合わせデリヘルで遊んだときのこと。その日はオナ禁５日目で以上にムラムラしていて、「外でもＨなことしてみたい！」ってことでローター仕込んでくるオプションを２千円くらいでつけました。
待ち合わせ場所は普通の駅前で人通りも多く、その中にちょっとそわそわしている女性を発見しました。「もしかしてカナちゃん(仮名)？」と声を掛けると、「わっ！」ってめっちゃ驚かれました。
そこでこっそりリモコンを渡され耳元で「これで好きに遊んで下さい」と囁かれて、不意に下半身が反応しかけました(笑)
折角なので手をつないでデート気分を味わいたかったので、自販機に寄ったりしながらちょっとずつバイブの出力を上げていきます。その度にカナちゃんがびくびく反応しててかわいかったですね。
そしてホテル街に近づく頃には出力もほぼ最大、彼女の下半身からかすかに機械音が聞こえます。カナちゃんの下半身の実権を握ってると思うだけでヤバかったなぁ。