お茶引き風俗嬢の特徴
そもそもお茶を引くって何？
デリヘルを筆頭に様々な性風俗業種で働く女性が陥る魔のループ。それがお茶引きである。
風俗初心者の男性にはあまり馴染みが無い言葉かもしれないが、もちろんこれはお茶汲み要員の女性従業員ではないぞ！
風俗ではこのお茶引きは非常にネガティブな意味で使われている隠語、業界用語であり、「お客が全くつかない状況が続いている」女性のことをさす。
諸説は複数あるようだが、お客が付かずに暇を持て余してお客用のお茶を挽くのがお客がいない女性の役目だったなどと言われている。
女としての自信、自己肯定力をバッサリ否定されてしまう、お茶引き女性たち。時給で働いているわけではない、お客を取ってナンボの歩合がゆえに風俗嬢達にとっては、一世一代の危機的状況のことを指す言葉である。
これは非常によく使う言葉なので覚えておくといいだろう。
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必見！これがお茶引き風俗嬢の特徴だ
どこの風俗店を利用するにしても、お茶引き状態に陥っている女性は必ずいるものである。さてここでは本題である、お茶引き嬢の特徴についてを解説していこうと思う。
①女性としての魅力が急降下する熟女層に差し掛かっている
②化粧っ気がなくファッションやモードにも興味を示さない
③メンヘラ、かまってちゃん
④店内、サービス中の問題行動が多い（男性とのトラブルや欠勤、遅刻が多い）
⑤プレイに関するNG項目が多い
⑥向上心がなくお客を喜ばそうとする努力が欠如
⑦写メやブログ、SNSでのアピールがない
⑧プレイがマグロ、やる気が感じられない
お茶引き女性には上記の項目の複数以上が当てはまることが非常に多い。
基本的に女の武器になるルックスやスタイル、年齢がお客の指名を獲得するには十分ではない女性がお茶引き予備軍になる。
お茶引き予備軍とて自分を飾り立て女力を磨き、コミュニケーションスキルや男の立て方をきちんと意識すれば指名は取れるものだが、お茶引きが続く女性はそれらの努力に関心を示さないのが問題だ。
お店に所属していればいいわけではない、胡坐をかいていてもお客は寄ってこないのだ。
またお茶引き嬢は鬼出勤と呼ばれる、週6または週7で入るパターンが顕著であり、地雷を避ける為にも鬼出勤の女性を選ばないことが大切になってくるぞ！
お店が原因で指名が取れないパターン
お茶引き嬢が指名を取れないのは女性側に原因があることがほとんどだが、中にはお店に冷遇されていたり、そもそもお店選びを間違っている場合も考えられる。
お茶引き風俗嬢の特徴として遅刻や欠勤、その他もろもろの勤務態度が総じて良くないケースが挙げられるが、その結果お店のスタッフと関係がこじれてしまいフリーを回してくれない。
または自分の年齢やスタイルに合致するお店選びができていないこともお茶を引く要因になるぞ。大概どんな女性でも、見た目の欠点が逆に武器になる場合は多いのに、それを活かしきれていない残念なケースだ。
一方で自分の魅力を過信してしまったり過去の栄光に浸り、身分不相応のランクのお店に入店しているケースもNGだ。最近は性風俗業界の流入が非常に多くなり、キレイめの女の子も格安風俗で働き稼ぎを求める時代に突入し、お茶引き女性にとっての更なる氷河期に突入してしまった。
お茶引き女子を引き当てない為に
お茶引きを引かない為に男性サイドができること、それはプロフィールを隅から隅まで見ることから始めるべきだ。
店長、スタッフからの一言欄で「愛想がいいチャーミングな女の子」だとか「多くのお客様からご指名を頂いている」など、どこか濁した表現で女性を上げている場合は、特にアピールのしようがないことを意味しているぞ。
それに加えて、前述で紹介したように鬼のような出勤率の女性は指名候補から外すべきである。
また地雷やお茶引き女性を引かない為にも、お茶引き援助ツールとして機能する傾向が高いフリーでの風俗遊びは絶対NGだぞ！