嫌な風俗客にならないための3つのこと/風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

風俗嬢に嫌われない客だけが極上のサービスを受けられる!自分が嫌な風俗客にならないために気を付けるべき3つのこととは?

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嫌な風俗客にならないための3つのこと

風俗嬢に好かれることから始めよう

風俗は誰に何をしてもらう場所なのか、それを考えてみればおのずと「風俗嬢に嫌われたらおしまい」ということが分かると思う。

男は風俗で遊ぶとき、差し入れを持って行ったら喜ばれるかな、風俗嬢をイカせたら喜ばれるかな、と何かを「プラス」しようとする。しかし風俗嬢が本当に望んでいる客からの優しさは「マイナス」することだ。

マイナスとは、〇〇しない、〇〇を守るということ。細かいことは下で述べるが、激しい責めをしない、店のルールを守る、といった、風俗嬢へのいたわりになることだ。

極端な話、お金だけ支払ってそのまま帰るのが最も風俗嬢にとってはありがたい客だろう。仕事をしないでお金だけもらえるのだから。だけどそれは現実的ではないから、なるべく風俗嬢の負担にならないよう、自分がしたいプレイとの兼ね合いを考えながらマイナスして考えていくのが大事なのだ。

風俗での良客とは、風俗嬢があくまでも仕事としてソレをやっていると分かって遊んでくれる客のことだ。とはいえ、いざタイプの女の子と仲良くなってしまったら・・・そこからほどよく理性を保てるかどうかは元々の人間性にもよるだろう。

キスと乳首と膣に気を付ける

ほとんどの風俗嬢が不満を持っているプレイが「キス」「乳首責め」「手マン」の3つだ。どれも基本コースで楽しめるプレイで、決してしてはいけないプレイではない。問題はそのやり方である。

キスは普通のキスとDキス(ディープキス)があるが、特にDキスで唾液をベロベロに付けて舐めたり、長々と舐め続けたりといった行為は嫌われる。また、乳首責めと手マンはとにかく痛い!下手!なのだそう。

上手にやれといっているわけではなく、キツくしたり痛くしないでほしいというのが大本音のようだ。激しくされると物理的に痛いだけでなく、適当に扱われている感じがして精神的にも辛いんだとか。我々男が思っているよりも数倍、丁寧に優しくゆっくり責めるくらいが女性たちにはちょうどいい。

風俗嬢は1日に何人もの客を相手にする。業種にもよるが3〜5人の相手をする。まぁ客からすればそんなことは関係ないのだが、それを関係あるものとして優しくしてあげられる客がモテるのだ。だから少しくらいは風俗嬢の背景を気にして気遣ってあげるのも良いんじゃないだろうかと思う。

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プレイ時間を守る

本来風俗でのプレイ時間の管理は、風俗嬢と店で行われている。

ソープランドやファッションヘルスなどの店舗型は、時間になったら部屋にある電話が鳴るようになっているし、デリヘルやメンズエステなどの派遣型でも、プレイ開始前に嬢から電話をし終わり際は店から電話が鳴るようになっている。

しかし風俗はきっちり時間通りに全てが進むかといったらそうではない。客のその日の体調風俗嬢との相性風俗嬢のテク次第でイケるタイミングも変わってくるだろうし、風俗嬢の時間管理の下手さでバタつくこともある。

ただ悪いのは、客側がイクのを我慢した結果の時間オーバーやクレームだ。その日の体調もイクのを我慢するのも言ってしまえば全て客側のミスで、それで「でもまだイッてないよ?」「早く出してよ」と風俗嬢に強制するのは全くのお門違い。

風俗客は風俗嬢との時間を買っているだけで、時間が終われば目の前の相手は客でも何でもなくなる、というのが厳しい言い方だろうか。

終われるか終われないかは客の状況次第なのだから、客側も風俗嬢が時間通りに動けるよう協力してあげることが大前提で、それでも時間内にイケなければ「延長する」「そのまま風俗嬢と別れる」の二択になることをしっかり覚えておこう。

風俗嬢との距離感に気を付ける

風俗では指名すればタイプの子と出会えて、会話もできてエッチなプレイもできる。だから多くの男はつい勘違いしてしまう。自分は特別な客なんだ付き合えるかもしれない・・・と。

しかしよく考えてみてほしい。風俗店に入り浸っているような男にわざわざ特別な感情をもつか?と。風俗嬢は別に風俗客の気持ちが分かる女性ではない。ほぼ一般女性と同じように、風俗に行くような男とは付き合いたくないし、風俗以外で出会った男性と恋をしたいと思っている。

優しくしているのは指名してもらうため、つまり仕事のためであって、たった一人だけを特別な客とみることはないし、付き合える可能性に関しては余計に少ない。もし自分を特別な客だと感じたなら、それは風俗嬢の接客が上手いだけということになる。

風俗嬢に嫌われないためには、「俺の前ではリラックスしていいよ」「嫌なことがあったらいつでも連絡して?」などの勘違い発言はしないことだ。今日はよろしくね!可愛いね〜、プレイ上手だね!という風に、時間内だけの恋人として思い切り楽しめる客になろう。