ゴムフェラ?それとも生で楽しむべき?
生がいいともゴムフェラがいいとも限らない?!
風俗に行くなら、やっぱり生でしゃぶってほしい。そう思うのは至極ナチュラルであり、男の性ともいえるだろう。
最近のコンドームは薄さを徹底追及したタイプも多く登場しているが、やはりゴム超しに感じる触感は何となく味気ない、そう答える男性は沢山いるはずである。
ゴムもしくは生、どちらが正解というわけではないが、それぞれのプレイに対するメリットとデメリットをしっかり把握した上でゴム着用の可否を決めるべきだ。
ゴムはゴムの良さがあるのも事実。しかしながら、女性がコンドーム越しにフェラチオをするのと、生で咥え込むのでは心理的負荷がずいぶん異なるということを男性側は覚えておくべきである。
風俗におけるフェラチオ=生フェラ、そんな方程式がまかり通っているのかもしれないが、生フェラとゴムフェラの利害を理解することから始めてみないか?次項ではそれぞれのプレイにおけるメリットとデメリットを真剣に考察していくぞ。
生フェラ&ゴムフェラのメリットとデメリット
風俗業種もしくは女の子にもよるのだが、やはりフェラチオに関してはゴム着ではない生フェラ対応のところが多いようだ。
デリヘルや風俗ヘルス、ピンサロなどは基本的に生でサービスをしてくれるところが多く、もともとゴムフェラを推奨している店舗は少ない。コロナ禍を経てゴムフェラを選べるようになったお店も多くなったかもしれないが、コンドーム着の場合はお店の集客、女の子の指名率もガクンと下がってしまいがちだ。
男性にとってはゴムナシの方が気持ちいいわけなのだが、さてここでは本題の生で楽しむメリットとデメリットについて解説してくので参考にしてくれ!
生フェラはなんといっても、口腔内のあたたかな感触や舌触りをダイレクトに感じられることだろう。亀頭にカリなど、ゴム超しでは感じられないディテールの快楽は生フェラならではのものだろう。
問題になるのはそのデメリットである。ザックリそのデメリットを紹介していこうか。
・口とペニス、粘膜同士の接触になるため、クラミジアや淋菌、カンジダなどの性病り患確率がグンと上がってしまう
・ペニスが清潔に保たれていないと、フェラをする側の女の子に嫌われたり、NG客リストに入ってしまう可能性大
・生フェラで興奮してしまうと、ついつい自制心が効かなくなりお痛をしてしまいがち(本番の提案や追加料金なしでのオプションプレイなど)
きっと納得してもらえるだろう。気持ちいい反面、そこにはデメリットが確かに存在しているのだ。
一方でゴムフェラに関しては、性病感染予防に効果的であるのはいうまでもなく、それに加えてペニスの悪臭もカットできる。気持ちよさは半減してしまうが、風俗嬢側のフェラに対するハードルを下げることが可能だ。
また、女の子にコンドームをお口で付けてもらうという必殺技も楽しめるし、「ゴム着なんて、このお客さんは紳士的」とお客の株も上がるはず!
女性のフェラチオに対する抵抗が少なくなることで、逆にクオリティーの高いバキュームフェラを楽しめた!そう答える男性も少なくないぞ。
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特殊なコンドームでゴムフェラを楽しむ
フェラチオ時におけるコンドーム着用の可否に関しては、議論がまとまることはないだろう。しかしながら、風俗でのプレイを念頭に置くのであれば、コンドーム越しの安全プレイをおすすめするぞ。
自分は大丈夫と思っていても、生フェラ派はその後も意気揚々とスマタにクンニなどの生粘膜接触プレイをしてしまう。自分自身に抑止力をつけるといった意味でも、コンドームは一躍買ってくれるという点を忘れないでほしいぞ。
どうしてもコンドームに対してネガティブな印象を持ってしまう男性は、口腔性交専門のコンドームを利用するといいだろう。これは極薄のコンドームであり、ゴム独特の匂いが少なく、女の子にとっても優しいコンドームの作りとなっている。
また、海外製のコンドームなどは匂い&味つきのもの、スパイラル状やイボイボデザインだったり、先端部に温かなゼリーが入っているものなどさまざまだ。
ゴムフェラなんて気持ちよくないし単調でつまらないと思う男性にこそ、ゴムフェラのバリエーションの広さを今一度再認識してほしいぞ。
生フェラはステディーな彼女と、ゴムフェラは風俗でハメを外すときに楽しんでみてはいかがだろう?コンドームを変えてみるだけで、一皮も二皮も違うミラクルワールドを体感できるかもしれないぞ!