風俗嬢と生理／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

そこの男たち！生理をきちんと理解しているか？

女の身体は神秘そして奇跡。正直なところ男たちは女性を性の対象として見てしまう部分が多く、女体が持つミラクルに気づいていないところが大きい。

風俗で女を知ったつもりでも、実際のところは全く彼女達の本質に触れない、もしくは目を背けてしまう場合が少なくない。

さて、ここでは少しだけ小難しい話をしていこうか。そう、生理についてである。ようするに女性は排卵の時期に子宮内膜を厚くして、受精する体制を作るのだが、卵子が受精しなかった場合に子宮内膜が血液と一緒に子宮外へ剥がれ落ちる。この現象を生理と呼んでいる。

通常の場合であれば4週間間隔の一定のサイクルで繰り返される周期的な出血と考えれば分かりやすいだろうか。

確かに小中の義務教育時に習ったような気もするが、生理という医学的生理現象は女性のエロスにすっぽり隠れてしまい、男性にとっては近くて遠い存在かもしれないな。

基本的に風俗嬢は生理が来た場合は生理休暇を取る必要がある。もちろん義務ではないが、生理期間中の女の子は心身ともに不安定になることが多いので、お店側も生理女子の就労には前向きではないのだ。

こんな不調の連続でも働きたい風俗嬢多し

男にも女性の更年期障害と似た生理現象があるというが、生理プラスがっつり更年期がくる女性の身体は何かとハード。正直男性側は「ふーん、生理なんだ。大変ですね」で終わってしまうが、女性にとって生理とはまるで出口の見えないトンネルに迷い込んだような辛みがあるそうだ。

前項でも触れているが、基本的に生理期間に突入した女性はお店をお休みする場合が多い。生理中に起こる身体の変化は実にさまざまで、このような症状が起こる。

・下腹部の痛み
・強い吐気
・腰痛、頭痛
・気分が落ち込んだり、イライラしてしまう
・めまいや貧血
・常に眠気に襲われる
・倦怠感
・肌荒れ

ズラリと並ぶ辛い身体の不調だが、これらはホルモンバランスに起因することもあり、かなりの個人差もあるようだ。

デリヘルにソープ、手コキ風俗、様々な風俗業種があるが、体調の変化が比較的少ない女の子やがっつり生理期間中も稼ぎたい子は、生理中でもせっせと働くようだ。

出血少なめ女子であれば海綿をアソコに挿入して頑張れるし、ハードプレイはできないが、手コキやフェラだけならばとソフト系ヘルスで短期間働く子もいる。

デリヘルなどは生理まっただ中の就労をNGとしているところも多いのだが、風俗で働く女の子はその日暮らし、または金銭面で苦労している子ばかりなので、生理期間のゼロマネーに不安を覚える子は沢山いる。

毎月来る生理だからこそ生理期間の働き方もさまざまなのだが、風俗は身体が資本。あまり無理せず働いてほしいよな！

目くるめくフェチプレイを生理女子と楽しもう

眩暈がするような体調不良の嵐だが、そんな逆境をビジネスチャンスとして捉える風俗店も少数だが登場してきた。

要するに生理に欲情するフェチズムを持つ男性向けの風俗店であり、いくつかのデリヘルでは生理を看板にしたお店作りをしている。

女の子はみな生理期間でムンムンもしくはゼエゼエしているわけだが、かなりドギツイプレイができるとお客たちは高い満足度でスッキリ。ただし血液と接触するため、性病感染度は非常に高くなるぞ。

基本的なプレイは通常の風俗店と同様だが、経血にスポットライトが当たるプレイが特徴だ。いくつか紹介していこうか。

①経血クンニ、顔面騎乗
②血液ペットリのタンポン、ナプキンを持ち帰る
③経血の染み入りパンツの上からクンスカ匂いを嗅いでみる
④生理女子の放尿、オナニー鑑賞
⑤血液ジンワリ滲む女性器への指入れ

どれもこれもクラクラするようなフェチプレイ、とてもじゃないが風俗初心者には向いていないが、いつものプレイに飽きてしまった。たまにはレアなプレイで生理中で性欲が高まっている欲情女子と楽しみたい方は、少しの勇気を持って生理コンセプト店で遊んでみてはいかがだろうか？