罰ゲームで風俗ってどういうこと？！／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

大人の罰ゲームとして風俗が利用される不思議

仲間同士もしくは友人同士のゲームや駆け引き、そこで負けたら罰ゲームが待っている。幼少時だけでなく社会人になってからも、いろいろな場面で罰ゲームを受けることもあるだろう。

営業成績で負けた、またはゲームで惨敗した場合など、大人は大人の流儀とやり方でその罰を受ける必要がある。最近はYouTuberなどの新視点の動画投稿により、罰ゲームで利用する風俗が注目を浴びており、特に新年会や忘年会などにはピッタリのようだ。

風俗はむしろご褒美なのではと感じる男性は、きっとまだ初心な青二才。罰ゲームとして利用される風俗は主にデリヘルであり、その目的として考えられるのは以下の通りだ。

・わざとフリーで遊んでワクワクドキドキを味わい、お酒の席での話題の種にする
・地雷店と呼ばれるような格安店を利用して、いろんな意味でのお灸を据える

要するに性欲解消というよりも自虐的な笑いのネタとして、デリヘルを罰ゲームの舞台にしているのだ。ただし、それがトラウマになってしまう可能性も十分あり得る。

もしかしたら、われもわれもとデリヘル的罰ゲームを経験したことがある男性は読者の中にもいるかもしれないな！

罰ゲームで風俗利用のメリットを解説

当然だが罰ゲームで利用されるような女の子に期待は禁物である。罰ゲームと言ったら風俗嬢に失礼極まりないのだが、女の子自身もそのように扱われることに慣れている肝が据わった子が多いのも事実。

罰ゲームで無理やり利用を強要されるお店にどんな希望を持てばいいのか正直わからないが、ここではあえてそのメリットを紹介していこうか。

①パネマジ、地雷に慣れて、物怖じしなくなる
②外見ではなく、女の子の内面を見ようとする癖が付く
③意外にハードプレイ、オプションに積極的なのでフェチプレイも楽しめる
④少ない緊張感でプレイ、トークができるため、コミュ障でもOK

かなりこじつけのように感じるかもしれないが、罰ゲームで風俗というマイナスイメージの中にも、これだけの長所が見いだせるのは驚きだ。

クォリティー高めの罰ゲームを求めたいなら

罰ゲームで風俗（主にデリヘル）を利用する際に危惧すべきこと。それは具体的にどんなタイプ、ルックスの女の子が担当になるのかということだろう。

俗にいう格安店、地雷店を利用することがほとんどなので、女の子に期待ができないことは明らかなのだが、ここではより踏み込んでどんな嬢とプレイすることになるかを考察していく。

・ツーカーというか、コミュニケーション能力が皆無の嬢
・外見は普通でも性格が性悪。プレイは手抜きで違法行為（円盤、基盤）を繰り出す嬢
・プロフィール上は20～30代設定でも実際は50～70代
・部分欠損もしくは全ての歯がない。（入歯を含む）
・性病を気にしない、バラマキ嬢
・怖気づいてしまうレベルのタトゥーやリスカの数々
・女性というよりも不潔な中年男性に見えてしまう嬢たち

地雷店にもさまざまなルックスとスタイル、特徴を持つ女の子がいるので、フリーで遊んだとしても、100％罰ゲーム要員が来るとは限らない。特に、最近の格安店には普通～かわいいレベルの女の子が紛れ込むことも多いためそうなる。

そのため、クオリティー高めの罰ゲームが必要になる場合、単なる格安店ではなく、他店で断られるレベルの女性を敢えて掬って採用する異次元コンセプトの店舗を選ぶといいだろう。

この手のコンセプトは一般的にハズレと呼ばれる女性ばかりを揃えているので、期待を裏切らない安定クオリティーが期待できる。

流石に接待などにはおすすめできないが、仲間内でどんちゃん騒ぎをした後の危険な火遊びとしてはナイスアイデアかもしれないな。どんな女の子が来るのか、ちょっとしたアダルティーなロシアンルーレットを楽しんでみないか？もちろんチェンジはNGだぞ。