大人の玩具に頼るのも良き
軽視されがちな大人の玩具たち
風俗に不慣れな男性は、自分のモノだけをたよりに女の子をイカせようと頑張ってしまうものだ。童貞男子がやけに自信ありげにセックスを語るのと似ているかもしれないな。
風俗といってもデリヘル、ホテヘルのような派遣タイプのお店から、風俗ヘルス、SMクラブにピンサロまでさまざま。プレイの楽しみ方もオプション決定も十人十色で楽しむべき。
さて、初心者男性が特に注意すべきなのは「いかに風俗を楽しむのか」をはき違えてしまうことだ。今回は風俗店で利用できる便利&卑猥アイテム「大人の玩具」をどのように使うべきか、その方法とタイミングを解説していくぞ。
大人の玩具に慣れていないと、その楽しさ、気持ちよさにスリルを感じることなく、風俗ライフを無駄に過ごしてしまいかねない。たかがピンクローター、ディルド?いいや、これらアダルトグッズをあらゆるタイミングで使いこなせる男性こそが風俗を制するのだ。
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これは便利!風俗店で楽しめる大人の玩具
そう、玩具を使ったプレイで大切なことは、ペニスだけで女の子をイカせようとしない!自分をAV男優と重ね合わせないこと!飴と鞭は使いようという諺もあるが、風俗においてはペニスだけでなく大人の玩具も使いようというわけだ。
さて、何故大人の玩具使用を推奨しているのかというと
・プレイに幅が出る
・大人の玩具が雰囲気をより卑猥にする
・自分のモノで満足させられなくても、道具に頼れる
・玩具で疑似本番が体感でき、女の子も喜ぶ(※ただし乱暴な玩具の使用は逆に嫌われる可能性も!)
特に日本の風俗店の場合は、ソープランドを除き本番行為ができないため、大人の玩具を使用するかしないかでも風俗遊びの満足度が大きく異なるのだ。
ただし風俗店によって利用できる大人の玩具に限りがあり、基本はオプション料金が発生すること。そして、自前の場合はたとえ新品だとしても基本的に使用不可なので注意してほしい。
どんな玩具を揃えているのかはお店次第だが、基本的にハードヘルス系のデリヘル、箱型ヘルスでは種類も豊富だ。なおSMをメインにしているようなタイプのお店は、お店ではなく女性キャストそれぞれが玩具を揃えていることも多い。
通常はピンクローター、電マとバイブが三種の神器になるが、ディルドやオナホール、アナル関連のエッチな玩具をオプションメニューとしているところもある。
海外製の格好良くて機能性に見た目も魅力的な玩具を、風俗店のオプションとして利用できるところはほとんどないが、アナルやSM関連のコンセプト店はフェチ度に合わせたディープな大人の玩具を揃えている。
玩具を使ったプレイは風俗遊びのクオリティと満足度を大きく高めるが、お店選びの際は玩具の種類とオプションの値段、そしてお店が得意としているコンセプトをしっかり理解することが大切だぞ。
どんなタイミングで玩具は使うべき?
何度もくどいかもしれないが、風俗ではプレイの深みや面白みを引き出すという面で大人の玩具はプレイに大きく貢献している。
さて、どんなタイミングで大人の玩具を使用すればいいのだろう。風俗初心者にとっては大人の玩具自体が新鮮で斬新に映ってしまうが、はじめから終わりまで玩具に頼るのではなく最適のタイミングを見つけて利用すべきだ。
たとえば、前戯で使用する場合はピンクローターや電マで女の子のおっぱいやクリトリスなどの敏感な部分に適宜使うと、女の子の反応が楽しめるぞ。AVで見たようなハードな使い方ではなく、あくまでソフトタッチな利用を推奨する。
クライマックスで利用するのも良いだろう。プレイが盛り上がってきたなと思ったら、女の子にバイブを使って疑似挿入してみる。断続的に刺激を与えるために、女の子がイッたあとも電マを局部に当てるのも面白いかもしれない。
また、コスプレや目隠しなど他のオプションを組合せて使用するのももちろんOKだ。男性それぞれが持つフェチやプレイ内容に合わせて道具を使い分けながら、上手く大人の玩具でプレイを盛り上げていこう。