女の子にAVの真似事をしないことが大切／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

風俗行きたいけど・・・こんな時どうする？

AVは男性成人にとって、もはや教科書だ。童貞にとってはプレイを前にした予行練習として機能するし、マンネリ男子にもなくてはならない利き手用の動画素材だからな！

だがしかし、AVは客寄せパンダ的な演技や脚本があるというものを忘れてはいけない。特に女優はセックスを能動的にすればいいだけではなく、ある種の演技力が必要になってくる。

何が言いたいかというとAVで行われているプレイは、基本アブノーマルといっていいプレイ。

つまりAVで見たような卑猥プレイをすることが、風俗嬢の気分を損ない怒らせてしまう可能性があるということだ。

AVで見られるプレイは普通という概念から逸脱しており、女性によっては「AV見過ぎの童貞来た！」、または「痛い客……」というレッテルを張られかねない。

それでも気づかずにプレイを続行すると、女性側からのダイレクトなクレームが来るだけでなく、お店の出入り禁止、またはNG客認定になることも少なくないのだ。

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風俗に来て、女の子も気持ちよくするぞ！そんな意思を高らかにプレイに臨んでいたのに、実は女の子にうざいと思われていたなんて……。

とてもじゃないが、お気に入り客認定は難しそうだよな。

AVと言ってもジャンルは多岐に渡るが、ここでは勘違いが許されない、嫌われ要素高めの行為を紹介するので、ぜひ参考にしてほしいと思う。

①ガシガシと指を出し入れする手マン(ガシマン)
②ハードな吸いつきによるクンニ
③オッパイ、乳首に対しての執拗な愛撫
④イラマチオ
⑤顔射
⑥お掃除フェラ

挙げればキリがないが、特に嫌がられるNGプレイは上記の通りだ。

基本イラマチオなり顔射などは、オプション料金で可能になる場合があるが、お客によってはその場のノリで、オプションメニューということを把握せずに女性に強要させてしまう場合もあるので立場が悪い。

まずはどのプレイがオプションになっているかを、プレイ前に確認することを怠るなよ。

基本的にこれらのプレイはAV女優が、とても気持ちよさそうに喘いでいるから、あわよくば自分も……とトライする男性客が多い。

本番ができない風俗では、指による手マンでイカせようと空回りの努力をする男性が少なくなく、とりあえず指を入れてハードに責める。結果として女の子が痛がり、粘膜部位を傷付けてしまうことになりかねないので、手マンはあくまで優しくが基本。

なおクンニの際もビラビラを思い切り噛んだり吸ったりすると、形が変わってしまうと叫ぶ女性がいたり、乳首を丹念に舐められ噛まれることで、乳首の黒ずみを気にする女性も多い。

要するにこれらのプレイは女性にとって気持ちいいわけではなく、風俗嬢としての商売道具を傷付けかねないということを認識し、AVと風俗のプレイは別物として扱うべきなのである。

付け加えると、風俗に行く前にはしっかり爪を切っておくことをオススメする。風俗遊びのプロになると、上記のNGプレイはもちろんだが、手指の爪をヤスリで磨く男性も少なくないのだ。

しかしどうしても女の子と試してみたいプレイがある。例えばアナルファックでイッた後のお掃除フェラ、潮吹きゴールドフィンガーなどなど……、もちろん男性の経験レベルにもよるが、特定のプレイを希望する場合はよりフェチ度が高い風俗選びをしなければならない。

要するに女の子にとって嫌がる行為が、逆に性欲に変換されるMっ気の強い女性が在籍しているSMコンセプトのお店であったり、アナルならアナルコンセプト、または手マン慣れした女性が多く在籍する人妻、熟女店など。

AVで行われているプレイはフェチ度強めのプレイなので、それに合わせたコンセプトをきちんと選び、なおかつ複数のオプションを選択すれば満足度の高いプレイを呆れられることなく楽しめるだろう。

パンスト破りや聖水、顔面騎乗、男達のロマンは尽きないが、それを満たすにはそれなりの諭吉が必要になる、その点だけは覚悟しておいてほしい。

なお格安、大衆店の場合、例えコンセプトに合致する女の子が在籍していても、そもそも女性のサービス精神や意識がお客の満足度に直結することが期待できないので、できるなら大衆の上～高級店を選ぼう。

料金帯が上がれば上がるほど、男性のエロマンに応えられるプレイができる女性、対応範囲が増え、なおかつ地雷を避けることができるということを覚えておいてほしいぞ！