格安店で遊ぶ前の覚悟と注意点
最低限のお金でも遊べる格安店
増える性欲、みなぎる好奇心、それでも収入は生活するだけで手いっぱい。風俗などいっているお金はない！？
それなら格安店という選択肢をチョイスするのはどうだろう？
値段だけでクラス分けをするのなら、デリヘル、ピンサロ、オナクラ等の低級ラインを選べば、少ない予算でも十分に遊べるぞ。
デリヘル、ホテヘルならばラブホの休憩を使えば60分10000円でなんとか収まるし、手コキにプラスαのピンサロ、オナクラを利用すればソフトヘルスではあるものの、5000円程度で遊べる。
しかしこれらの格安店では安かろう悪かろうの方程式がスッポリ当てはまることもあり、お客側はある種の覚悟を持って利用する必要が出てくるのだ。
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ホテルを予約したのにデリヘル嬢がフロントで止められた、隣から苦情が来た、そんなトラブルに遭わないために！安心してデリヘルを呼べるホテルを探してみよう！
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後悔が多く埋まる格安派遣風俗の真実
まず派遣型風俗は日本の風俗のスタンダード中のスタンダードであるが、格安店には大きな地雷が埋まっている可能性が高くなる。地雷というのはつまり地雷嬢のことであり、お客にとっては予想だにしていなかった女の子がドアをノックすることだ。
つまるところ加工ありきのパネルを信じてしまうと、未加工の女性が来訪し目玉が飛び出すくらいの驚愕を覚えてしまう。このパネルマジックというものは、かなりハードな加工が施されており、目頭切開を思わせるパッチリEYE、シュッと透き通る鼻筋に韓流アイドルを思わせるシャープな顎に美肌加工……。
そして極めつけはオッパイの大きさ、谷間強調から大胆身体のライン修正まで、お店と女の子の都合、希望に合わせてパネルは修正される為、本物のパネル女子が来ることはほぼ難しくなる。
もちろんブサイク、年齢が高い、歯抜けなどのマイナス要素を逆に売りにしている場合は、ほぼ未加工の写真が使われるようだが……。
また格安店ではお店の集客は、見せかけのパネルを使ってでも回転率重視の経営をしているが、なにぶん女の子の管理や衛生状況は行き渡っていないのも残念だ。もちろん格安店でもチェーン店タイプの所は、ある程度の性病教育やお客に対するマナーを教えているが……。
安かろう悪かろうのマグロ状態、やる気を感じない接客で、せっかくの勃起もしぼんでしまう！そんな男性が後を絶たないのは格安店の特徴なので、格安店の傾向を把握して、それ以上の過度な期待は持たない、そんな心構えも必要だぞ！
ただ派遣風俗に慣れてしまえば、もはや格安店の博打を楽しめる悟りが開け、逆にフリーでどんな子が来るのかで運を占う、そんなロシアンルーレット的に楽しむ猛者もいることを付け加えておこう。
ピンサロ&オナクラも安さはピカイチだけど……
格安店といえば前述でサクッと紹介したオナクラ、ピンサロに関しても一つの選択肢になってくる。デリヘル、ヘルスがハード系とするならば、オナクラ、ピンサロに関してはバニラとはいかないまでもソフト系の風俗といえる。
簡単に説明するとピンサロは半個室でフェラチオを主にしたサービスを提供しており、プライバシーはとりあえず度返ししたBGMマックスの環境で舌技を楽しむ場。
オナクラは触らない、脱がない、舐めないを基本にしている為、ピンサロのようなフェラチオは基本サービスがなく、ハンドによるフィニッシュや自慰観察などが主なサービス。
特にオナクラは風俗の中で最も格安と言われるが、アレコレオプションを付けてしまうと結局デリヘル、ホテヘルと変わらない値段になってしまう為、その性質を理解した上で最低限のオプションで楽しむべし。
またピンサロに関しては箱ヘルスやデリヘルよりもコスパ面で優れているものの、まずはシャワー設備がない為、衛生的に問題あり。おしぼりでペニスを拭いてパクリとフェラ、そして短時間でフィニッシュ&花びら回転などもお店側が力を入れている為、ソフト風俗と言えども性病の宝庫……。
なおピンサロは性病の定期健診もない為、口から口へとクラミジアや淋病、ヘルペスなどの性病に感染する可能性大なのでコスパ重視といえど、かなりの覚悟がないと来店できないリスクがあるぞ。
このように格安で遊べる風俗にはそれぞれ色があり、お金を出して遊ぶ側はそれらの特徴やリスク要因をよく理解しなければ、後々痛い目にあうことは肝に銘じておいてくれ！！