風俗でドライオーガズムを目指してみよう／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

ドライオーガズムってなんだっけ？

いつものオーガズムとは異なるスタンスの感覚。興味はあれど、なかなか到達できないメスイキ、それがドライオーガズムである。エロ男子であれば一度は聞いたことがあるだろうな。

普段の射精とは異なるメカニズムのドライオーガズム、経験したことがある男性はきっとごくごく少数。

ピンとこないという方もいると思うので、まずはドライオーガズムの定義について触れていこうか。

ドライオーガズムはペニスを触ることなくオーガズムに達するプレイのことで、肝心の射精を伴わないため、オーガズムの前にドライという形容詞が付く。

簡単にドライオーガズムの感度を説明していくと、

・通常のオーガズムより継続的で、まさに女性のクライマックスに準ずるような快楽である
・ペニス部というよりは、全身の身体、細胞が震えるような感覚で気持ちよさを感じられる
・一度果てた後に感じる虚無感（賢者タイム）がなく、一切の性欲減退を感じないため、クライマックス後もプレイを続けられる

基本的に男性のGスポットと呼ばれる前立腺を刺激する必要がある。そのためアナル開発から始め、リラックスした状態で前立腺部に意識を傾けなければならない高難度プレイだ。

なかなか到達できないオーガズムの最高峰に位置する難技だが、トライする価値は十分にある。その気持ちよさを味わったら、お尻でしかイケなくなった、そう答える男性も少なくないぞ。

ドライオーガズムを目指すなら迷わず風俗へ

自分でドライオーガズムにトライしようとすると、これがなかなか難しい。そもそも前立腺刺激が必要になるので、アナルに慣れていない男性陣がちょこちょこ肛門を弄っても全く気持ちよくない。

ドライオーガズムを体感するにはいくつかのポイントがある。簡単に説明すると、アナル愛撫への意識を変えていくこと。事前のアナル洗浄をしっかりと行い、長いスパンでのマッサージを覚悟することである。

自分自身でアナルに興味があり日々バイブやらディルドでアナルプレイに勤しんでいるのか、もしくは全くの未経験者なのかによってもそのアプローチ方法は異なる。

ドライオーガズムは一日にして成らずという言葉もあるわけだが、一番の近道はやはりその道のプロである風俗嬢に身体を託すことである。

一言で風俗といってもさまざまであるが、特にアナル調教やドライオーガズムをコンセプトとするようなお店も存在する。デリヘルや風俗エステ（回春マッサージ）、M性感などである。

前立腺開発が基本になるため、普通の口、手での愛撫とは異なり、アナル愛、フェティッシュ、そして高度なテクニックを持ち合わせている風俗嬢を指名する必要があるぞ。

オススメなのは前立腺マッサージのイロハを全て心得ている回春マッサージの女の子、もしくはアナル調教に長けた技術を持つM性感の痴女たちだ。

ただし、いくら風俗で開発といっても、ドライオーガズムはクライマックスまでの道のりが他のプレイと全く異なるのは一目瞭然。

男性側もアナルは汚いという意識を捨て去り、弄られる際に感じる妙な感覚を快楽に変換できるよう、長期スパンでの風俗通いを覚悟すべきだ。

風俗嬢に前立腺開発を丸投げする前に

大切なのはリラックスした状態で前立腺開発に臨むこと。そして何度もくどくなってしまうが、高度なテクニックが必要になるため、アナル調教＆開発に長けている熟練の女性を指名すべし。

ドライオーガズムができると思ったら、単なる回春（前立腺マッサージ）止まりだった。そもそもアナル専門店なのに、在籍嬢がMで開発はできなかったというようなトラップもよく聞くので、ドライオーガズム対応なのかをしっかりと調べなければならないぞ。

なお、風俗でドライオーガズムにトライする前は、自分でたっぷりのローションを付けての指トレをおすすめしたい。アナル内部のお腹側にあるコリコリした部分が前立腺なので、慣らすという意味で日々マッサージをしてみるのもいいだろう。

セルフ愛撫をする際は、事前に浴室の中で軽くマッサージすることや、会陰、乳首などの性感帯を同時に弄ることも有効だ。

開発が難しいぶん、プロの風俗嬢による手ほどきがドライオーガズム達成の近道になるわけだが、アナル慣れしているかしていないかで開発までの時間も緊張感も異なってくる。

なお、当然のことではあるがアナルには想像以上のウイルス、細菌がいるため、アナルほぐしの際は爪を切ること、たっぷりのローションを使うことを忘れないでほしいぞ。