このプレイ出来る・出来ない？風俗プレイ分類リスト／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

風俗は3グループに分けられる

ソープランド、ファッションヘルス、デリヘル、ホテヘル、メンズエステ、ピンサロ、オナクラ。メジャーな業種だけで7種類もある風俗だが、できるプレイから3つのグループに分けることができる。

まず風俗の王様と呼ばれる挿入可能なソープランド。次にヘルスサービスが受けられる定番のファッションヘルス、デリヘル、ホテヘル。そして最後にライトな内容で安く抜けるメンズエステ、ピンサロ、オナクラ。

風俗全ての特徴を覚えようとするとちょっと面倒だが、この3分類だけ知っておけば選ぶべき風俗を簡単に絞り込むことができる。

同じグループの中で違うことといえば、料金や遊ぶ場所などプレイ以外の部分だ。例えば第2グループのファッションヘルスとデリヘルは、プレイ内容はほぼ同じだがファッションヘルスは店舗で遊ぶ風俗、デリヘルは自宅やラブホで遊ぶ風俗という違いだ。

でもここでのテーマは「プレイ」での分類。
多くの男が気になる、以下3つのプレイができる風俗業種をまとめてみた。

本番ができる風俗

風俗でいう本番とは、挿入のことだ。どういったときに使われるかというと、あまりいい意味で使われることはなく「本強(本番強要)」や「本番禁止」など、ルール上やってはいけないこととして扱われることがほとんどだ。

でも風俗で本番をやってはいけないわけではなくて、本番をやってはいけない風俗で本番をしようとする輩が多いからこういったマイナスワードで使われてしまうだけ。

風俗の中で唯一「ソープランド」だけは本番ができると言って良いだろう。

風俗は基本的に本番の手前まで、つまりフェラや素股といった前戯部分までを楽しむ業種が多いが、ソープランドだけは女の子と客が恋愛関係になりエッチしているという建前で成り立っている。

当然法律にも引っかからないが、ソープランド側が堂々と本番挿入できますよ〜とは言えないため、客側も暗黙の了解であまり大きな声では言わない方が良いようだ。

きちんと最後までしたいという男はソープランド一択ということになる。

生フェラや口内発射ができる風俗

フェラや口内発射は、ザ・風俗という基本のプレイだ。
シックスナインや素股などとあわせてヘルスサービス(プレイ)とも言う。ソープランド、ファッションヘルス、デリヘル、ホテヘル、ピンサロの5業種で体験できる。

ソープランドでは挿入してイク客が大半のため口内発射をする客は少ないが、できるのはできる。ファッションヘルス、デリヘル、ホテヘルはヘルスと名が付くように、挿入以外のプレイができる風俗になっている。

ピンサロだけは少々特殊で、フェラと口内発射はできるものの、シックスナインや素股はできない。これはピンサロがベッドのある個室ではなく、キャバクラのようなワンフロアに設置されたボックス席でプレイを行うところにある。

つまりベッドではなくイスであれやこれやするため、寝転ばないとできないシックスナインや素股は行ってないのだ。

生フェラや口内発射を含めたヘルスサービス全部を行いたい男、個室でないと嫌だ！という男はピンサロ以外を選ぶのが正解だ。

反対にフェラと口内発射ができればあとはこだわらないというのなら、ピンサロの方が短時間で安く抜けるメリットがある。

性感帯開発ができる風俗

風俗は女の子とイチャイチャしたり抜いてもらうためだけの場所ではない。相手が男の身体を知り尽くした風俗嬢だからこそ、今まで一人や彼女相手では勇気が出なかったこともチャレンジすることができる。

男はセックスで女性を責める立場になることが多いが、どの男にも心の中にM気質を持っている。女性に責められたい、言葉責めされたい、ドライオーガズムやアナル開発のような新しい快感を体験したい・・・。

風俗は本当にジャンルが多い。ニオイフェチ風俗、巨乳・母乳風俗、M性感風俗・・・などなど、どんな性癖の男でも専用の店が用意されてるんじゃないかってくらいだ。

もし女性に思い切り責められてみたい、自分の新しい性癖を開発したい！というならば、メンズエステのM性感ジャンルをおすすめする。

性感帯開発はメンズエステだけの専売特許のような感じで、メンズエステが一番ウリとするプレイだ。女性に強引に責められる感じが好きならM性感、ゆったりアナルや睾丸で感じたいなら回春がおすすめ。