メンタル病み気味風俗嬢との接し方を解説！／風俗行きたい男のためのフーゾクヘルプ

風俗店はメンヘラ女子の天国！？

風俗は時に秘密の花園。可憐な女子で賑わう場所だ。しかし、一方でメンタルヘルスを病んだ女の子も少なくなく、俗にいうメンヘラ風俗嬢に遭遇することも多い。

プロフィール写真に店長からのおすすめだけでは正直分からない、女の子のちょっとばかりヤバイ側面。たとえばこんな女の子のことだ。

・虚言癖がある
・ラインで一方的に重たいメッセージが度々送られてくる
・キレ所が分からない
・自分自身の見て見てアピール強め
・イマイチ会話のキャッチボールができない
・整形にハマっている
・ホスト狂

もちろんこんな女の子は会社や学校にも一人、二人はいるものだが、メンタル&フィジカルに負担が大きい風俗店には、特に心を病む女の子が多いのだ。

悩み多き女子といってしまえば、なんとなく「しょうがないな、もう！お兄さんが慰めてあげよう！」と思えるが、少し調子に乗ってしまうと、たちまちサイコパス的な態度で迫ってくる狂気の側面もある。

エッチなプレイで女の子とのひと時を楽しもうと指名した嬢が、とんでもない構ってちゃんだったり、特殊な性格や人格の持ち主だったなら……。正直下半身も萎えてしまうだろう。

しかし、覚えておいてほしい。デリヘルやソープを含む性風俗店にはピンキリこそあるものの、メンヘラ嬢が非常に多いということを肝に銘じておくべきだということを。

メンヘラ女子と出会ったらどうする？

メンタルを病んでいるからといって、人となり全てを否定することはもちろんできないし、少々鬱気味でも接客が最高の女の子もいる。

少しばかり扱いが難しいだけで、しっかりと彼女達の抱える闇を男性側が理解し、適切に扱えれば問題はないのだ。

しかし、男性客の多くはまさかのメンヘラ嬢登場を予期できず、どのように彼女達と対応すればいいのか分からず右往左往してしまうことが少なくない。さて、そんなメンタルを病みがちな女の子と平穏無事にプレイを楽しむにはどのような接し方をすればいいのだろうか？

なかなか高いハードルかもしれないが、ここではそのポイントをいくつか紹介していくので参考にしてみてほしい。

①否定しない
女の子に寄り添うことがまず大切。深入りしてももちろんNGだが、女の子の妄言はうまく聞き流し、常に味方であることを言動で示すことだ。

②優しくなりすぎない
否定しないことと似ているが、あまりに優しくなり過ぎると逆にトラブルに発展することもある。メンヘラ嬢の中には依存体質の女の子も多いので、親身になり過ぎると逆にトラブルに巻き込まれることも多いので注意してほしいぞ。

③連絡先交換はしない
ライン中毒といえばいいのか、寂しさの矛先が男性客に及ぶこともよくある。度重なるハードで重いメッセージの連続にストレスを感じてしまい、メール拒否をする男性は多い。

ちょっとこの子は独特な子だな。度を超した構ってちゃんかと直感で思ったら、ラインもしくはメールの交換は避けた方がいいだろう。

④他の子と比較しない
あの子はもっと上手いのに、などなど他の子と比較したり、上から目線の発言をすると、いきなりキレだす女の子は多い。メンタル弱めの女の子はちょっとした一言に傷つきやすいので、言葉選びには注意すべきだ。

そこまでナーバスになる必要はないが、前述で紹介したようなメンヘラ兆候を少しでも感じたら、ぜひ上記のことを意識したプレイをしてほしい。

ハードプレイが得意な子も多い？だけど……

難しいところだが、この手の女の子に出会ってしまったら、まずは「優しく」を心がけるべし。ただし、何度も言うが寄り添いすぎないことがポイントだ。本指名を繰り返すにしても、ある程度の距離を保つことを忘れないでほしい。

ただし、そんな彼女たちは繊細であれど、それなりにプレイを頑張る子も多い。NGが多い複数プレイやアナル、ちょっとハードなフェチプレイなどもOKという子はよくいるので、ちょっぴりハードなプレイを好む男性はきっと満足するだろう。

中には自分から円盤や基盤を誘うアウトローの女の子もいる。しかし、言わずもがな本番プレイはどんな状況であってもルール違反。

メンヘラ嬢の誘いに乗って本番をしてしまい、不安定な女の子から無理やりされたと主張されお店とトラブルになったり、性病に移されてしまったというケースはよく聞くのでその点には注意してほしい。

また、特に格安～大衆あたりのデリヘル、または深夜帯に働いている女の子にはメンタルを病んでいる嬢が多いということも覚えておこう。

メンヘラが悪いというわけではないが、逆にこちらが気を遣ってしまい疲れてしまうので、ぜひ今回のコラムを頭の片隅において風俗遊びをしてほしい。